ちゅら旅で勝つ沖縄旅行カテゴリー

八重山諸島・石垣

八重山諸島・石垣  |

xf5315167072x沖縄は、日本国内で南国気分を味わえる観光地です。日本人もちろん、世界各国からの観光客が毎年大勢の人が訪れています。沖縄には、たくさんの観光地がありますが、そのうちの1つとして、「石垣島」があります。

石垣島は、沖縄本島・西表島に次ぐ、沖縄県内で3番目に大きい島です。石垣島はエメラルドグリーンの綺麗な海と雄大な山々の美しい景色が広がっています。また、石垣島は、ダイビングスポットの1つとして、毎年大勢の人が訪れており、石垣島のビーチはどこも観光スポットです。そして、ダイビングだけではなく、もちろん海水浴も楽しめます。そこで今回は、石垣島にある「マエサトビーチ」をご紹介します。

こちらは、ANAインターコンチネンタル石垣リゾートの敷地内にあるビーチです。宿泊客だけではなく、誰でも楽しむことができます。また、こちらのビーチは空港からも市街地からも近いため、多くの観光客で賑わっています。こちらはホテルが管理しているため、シーズン中は監視員がいるので、小さいお子さんがいる家族でも安心です。さらに、いろんなマリンスポーツも楽しむことができます。

海水浴やダイビング等といったマリンスポーツ目的で石垣島に行くなら、こういった海水浴場が近いホテルで泊まると便利です。しかし、ANAインターコンチネンタル石垣リゾートは高級ホテルなので、値段もお高めです。ホテル代よりも遊びを重視する方、または、少しでも安く抑えて旅行を楽しみたい方にオススメなのが、リゾートインラッソ石垣という石垣島のホテルです。

こちらのホテルは、マエサトビーチから徒歩7分圏内のところに位置し、ホテル周辺には商業施設が密集していて、とても便のいいところです。バス停も目の前にあります。しかも短期間だけではなく、長期日程で宿泊することも可能です。しかも宿泊費がお手頃で、なおかつ23㎡の広々とした部屋を利用することができるので、観光や家族旅行等で来た際は、ぜひ利用するといいでしょう。全室、家電設備が揃っているので、リゾート地にいながらも自分の家のように、自由にテレビ・冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機を使うことができます。自炊だってできるのです。

石垣島で海水浴に行きたいのであれば、昼間はマエサトビーチで楽しんで、そのあと、安くて便利なリゾートインラッソ石垣で宿泊するのはいかがでしょうか?

«

沖縄県の川平湾は、黒真珠の養殖地として有名です。また、波は穏やかながら激流のため遊泳は禁止されていますが、グラスボートで海にいる美しいサンゴを観察する事ができます。美しい海の色を持つ川平湾は、多くの人々を魅了しています。
川平湾の周囲にはたくさんのお土産店があり、休日は家族連れや外国人の観光客でとても賑やかです。また、ここには、ハブ館があり、様々な種類のヘビを見学する事ができます。駐車スペースやトイレは数多くあり、その点で問題に直面する事はほとんどないです。ビーチで体を動かしたり、のんびりと海を眺めたりする事ができます。足洗い場も設置されているため、ビーチで体を動かし、砂で足が汚れてもそこですぐに洗い流す事ができます。

川平湾には、バスやレンタカーで来る人が多いです。湾の海は、光の加減や潮の満ち引き等により刻々とその色を変えますが、どの色も美しく、石垣島を代表する景勝地と評されています。湾口をふさぐように横たわるくじまをはじめとする小さな島が湾内には点在しています。
川平湾公園から見る事ができる湾の景色も非常に美しいと有名で毎年多くの観光客がこの公園を訪れています。
この湾は、様々な海の色を楽しむ事ができます。

« »

バンナ公園は沖縄県の石垣島にある公園です。
石垣島の中央に位置し、名前の「バンナ」は公園のある「バンナ岳」から付けられました。
石垣島といえばダイビングスポットをはじめ海のイメージがありますが、このバンナ公園はその海を一望できる山の公園として知られています。
もともとは地元市民の生活のため、緑の中で子供がのびのびと遊べるようにと作られた場所でしたが、最近ではその景観の良さから人気の観光スポットにもなっています。

園内には「エメラルドの展望台」「南の島の展望台」「渡り鳥観察所」という3つの展望台があり、透き通った石垣島の海をはじめ、周囲の島々やのどかな島の風景などさまざまな景観を楽しむことが出来ます。
また自然の豊富さが特徴であるこの公園では自然観測にも力を入れており、南国ならではの樹木や花が楽しめる「自然植物園」や、国の天然記念物のカンムリワシをはじめとした野鳥を見ることが出来る「水鳥観測所」といった施設も用意されています。
その他にも子供が遊べる広場があり、アスレチックやBMX、ローラースケートといったスポーツを楽しむこともできます。
また有料施設としては照明設備付きの野球のグラウンドも整備されています。

« »

日本の中でも一番南に位置する沖縄は、温暖な気温と、きれいな海があることから、旅行先としてとても人気があります。本島が秋や冬にさしかかり、寒い季節になっても、ひとたび沖縄に到着すればあたたかい気温で過ごせます。一年を通して温暖な気候なので、マリンスポーツをしたり、海辺を訪れる人にとってはうれしいですね。沖縄には、本島の他に小さな島々が点在しているのも特徴です。宮古島、石垣島、西表島などは、全国的にも離島として聞いたことがある人も多いですね。

果てのうるまから名前がついたと言われる波照間島も、観光に人気のある離島です。はてるまブルーと呼ばれる、ニシハマビーチが、なんといってもおすすめです。日本の最南端に位置する波照間島のニシハマビーチは、訪れる人を感動させる、美しいブルーが特徴で、これまでで一番きれいだと賞賛されるほどです。また、一面に広がる白い砂浜も人気の理由で、日本とは思えない景色が広がります。海も透明できれいなので、シュノーケリングにも最適です。珊瑚礁や、魚達を間近で観察できます。遠浅で足がつく範囲でビーチを楽しむことができるのも、泳ぎが苦手な人にはうれしいですね。一生に一度は訪れたい人気の離島です。

« »

コンドイビーチは竹富島の代表的な観光地でありビーチです。まさにガイドブックで見るような綺麗な海がそこには広がります。サラサラの砂に青い海、楽園のような空間が広がっています。竹富島は年間を通して訪れる方も多く、このコンドイビーチを目当てに石垣島から船で行く人もいるくらいです。小びんに入った星の砂を見たことがある人が多いでしょうが、ここのビーチでは天然の星の砂を見ることができます。

また特徴として、波が無く小さな子供でも安心して海遊びができるでしょう。また、遠浅な海ですから泳ぐのが苦手な人でも安心です。とにかく海が綺麗ですから泳がなくても楽しめるでしょう。ぼーっと海を見ていたり写真を撮るだけでも行く価値があります。ただし、沖までずっと砂地なので、熱帯魚やサンゴなど見たい方にとっては難しいかもしれません。海で遊ぶ場合でも無料のシャワーやトイレがあり気軽に海へ入る事ができます。夏季のみの営業になりますが、パーラーが営業していますので飲み物を購入して海を見ながら時間を過ごすのも良いでしょう。

また海に入る時の注意点ですが、沖縄の紫外線はとても強く、コンドイビーチの砂浜も白いため、砂浜からも紫外線が反射してきます。ですから、日焼け止めを塗る、長袖を着用して海に入るなどどの紫外線対策をしっかりしてから海へ入ることをお勧めします。

« »

↑pagetop